ねこちゃんWordPressとnote、どっちでブログを始めればいいんだろう…
ブログを始めようと考えていて、こんな壁にぶつかっていませんか?
調べてみると「WordPressは自由度が高い」「noteは手軽」という情報はたくさん出てきます。
でも、自分にどっちが合っているのかは、なかなかわからないですよね。
実はこの2つ、「なんとなく」で選ぶと後悔しやすいツールです。
コツコツ書き続けたのに収益がほぼゼロ、なんてことも、プラットフォーム選びを間違えただけで起きてしまいます。
この記事では、WordPressとnoteを比較して、目的に合った選び方を紹介します。
- WordPressとnoteの違い
- それぞれのメリット・デメリット
- WordPressとnoteどちらを選ぶべきか
これからブログを始めようかと考えている方や、ブログで収益化を目指している方はぜひ参考にしてみてください。
WordPressとnoteの違い
まず大前提として、WordPressとnoteは「似て非なるもの」です。
どちらも文章を書いて公開できますが、その性質はまったく異なります。
イメージはこんな感じです。


WordPressは自分で土地を買って、家を建てる感覚 、noteはマンションの一室を借りて住む感覚だと思ってください。
WordPressは、自分でサーバー(土地)を借り、ドメイン(住所)を取得し、自分好みにカスタマイズして運営します。自由度は高い反面、初期設定や維持管理が必要です。
一方のnoteは、noteというプラットフォームの中に自分のページを作るイメージです。設定不要で今すぐ書き始められますが、プラットフォームのルールに従う必要があります。
この根本的な違いが、収益化の方法や集客力の差につながっていきます。
WordPressのメリット・デメリット
メリット
① 収益化の自由度が圧倒的に高い
WordPressの最大の強みは、収益化の選択肢の広さです。
Googleアドセンス(広告収入)、アフィリエイト、自分の商品・サービスの販売、メンバーシップサイトの構築など、ほぼあらゆる収益モデルに対応できます。収益の上限がないのも大きな特徴です。
② Googleからの集客(SEO)に強い
適切に設定・運営すれば、Googleの検索結果に上位表示されやすくなります。
検索から流入するユーザーは「情報を探している」状態なので、広告クリック率やアフィリエイトの成約率が高い傾向があります。
③ ブログが自分の「資産」になる
独自ドメインを使うため、記事が積み上がるほど自分の資産になります。
プラットフォームに依存しないので、突然サービスが終了してもデータを失うリスクがありません。
④ デザイン・機能を自由にカスタマイズできる
テーマ(デザインテンプレート)やプラグイン(拡張機能)を使えば、ほぼどんなサイトにも仕上げられます。
ECサイトや予約フォームの設置なども可能です。
デメリット
① 初期費用と維持費がかかる
レンタルサーバー代と独自ドメイン代で、月1,000〜1,500円程度のランニングコストが発生します。
ゼロ円では始められません。
② 初期設定に手間がかかる
サーバーの契約、WordPressのインストール、テーマの設定、プラグインの導入など、書き始めるまでにいくつかのステップが必要です。
エラーが出たときに自分で調べて解決する必要も出てきます。
③ 書く以外の管理作業がある
セキュリティ対策やWordPress・プラグインのアップデートなど、記事執筆以外の管理業務が発生します。
慣れてしまえば大した手間ではありませんが、最初は戸惑う人もいます。
noteのメリット・デメリット
メリット
① 今すぐ、無料で始められる
アカウントを作れば5〜10分で最初の記事を公開できます。
サーバーもドメインも不要。費用ゼロで始められるのは、大きなメリットです。
② プラットフォーム内で読者に見つけてもらいやすい
noteにはすでに多くのユーザーが集まっており、「おすすめ」や「フォロー」機能によって、Googleを経由しなくても記事が読まれる可能性があります。
特にクリエイター・ビジネス系・自己啓発系のジャンルは読者層と相性が良いです。
③ 有料記事・メンバーシップで手軽に収益化できる
1記事から有料設定ができ、月額制のメンバーシップも簡単に作れます。
ファンベースのある人や、専門知識を売りたい人にとって使いやすい仕組みです。
④ 書くことだけに集中できる
技術的な設定が不要なので、「書くこと」にエネルギーを全振りできます。
文章を書く習慣をつけたい人にとって、余計な障壁がないのは大きなメリットです。
デメリット
① Googleからの集客が弱い
noteの記事はGoogleの検索結果に表示されにくいのが現状です。
長期的にSEOで集客したい場合、noteだけでは限界があります。
② プラットフォームへの依存リスクがある
noteの規約変更やサービス終了があった場合、記事データやフォロワーを失うリスクがあります。
実際に過去、他のブログサービスが突然終了した例もあります。
③ 収益化の手段が限られる
Googleアドセンスなどのディスプレイ広告は使えません。
ただし、Amazonアソシエイトや一部ASPのアフィリエイトリンクは貼ることができます。
「まったく稼げない」わけではありませんが、WordPressと比べると収益化の選択肢は少なくなります。
④ デザインの自由度が低い
ヘッダー画像やプロフィールのカスタマイズはできますが、レイアウトや配色を自由に変えることはできません。
独自のブランドを視覚的に作りたい人には物足りなさを感じることがあります。
WordPressとnoteどっちが向いてる?


それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、WordPressとnoteどちらで運用するのが向いているか、目的・状況別に整理しました。
- アフィリエイトや広告収入で長期的に稼ぎたい
- Googleの検索からコツコツ集客したい
- ブログを副業・本業にしていくつもりがある
- 自分だけのオリジナルブランドを育てたい
- 多少の技術的なことを学ぶ意欲がある
- 初期投資(月1,000〜1,500円)を惜しまない
- とにかく今すぐ書き始めたい
- まず書く習慣をつけることが最優先
- 費用ゼロでスタートしたい
- 有料記事やメンバーシップでファンに直接販売したい
- クリエイターやビジネスパーソン向けのコンテンツを発信したい
- 技術的な設定を一切やりたくない
迷っている人におすすめの「二刀流」戦略
実は、どちらかを選ぶ必要はありません。
WordPressをメインにしながら、noteで認知を広げるという使い方が、現在もっとも効果的な戦略のひとつです。
具体的には、WordPressで書いたSEO記事をnoteで要約・再編集して投稿し、noteのユーザーをWordPressのブログへ誘導します。
こうすることで、Googleからの流入とnoteコミュニティからの流入を両方取りにいけます。
迷ったらWordPressをおすすめする理由
収益化を少しでも考えているなら、WordPressを選んでください。
理由はシンプルで、収益化の「天井」がまったく違うからです。
noteで稼げる金額には構造的な限界がありますが、WordPressは運営次第で収益が青天井になります。
また、後からの移行コストも考慮が必要です。
noteからWordPressへの移行は技術的にも手間がかかります。
一方、WordPressを最初から使っておけば、後からnoteを併用することは簡単です。
「難しそう」という不安は、最初の数日乗り越えれば解消されます。
今は丁寧な解説記事や動画がたくさんあるので、初心者でもWordPressを問題なく始められる環境が整っています。
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まとめ
WordPressとnote、どちらが正解かは人によって違います。
シンプルに言うと、稼ぐことを目標にするならWordPress、まず書くことを始めたいならnoteです。
どちらを選んでも、続けることが一番大事です。
ツール選びに時間をかけすぎるより、さっさと始めて書き続けた人の方が、結果的にうまくいくことが多いです。
この記事が、あなたが一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
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