【MacBook Pro2019】Apple認定整備済製品とは?状態や使用感をレビュー

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こんばんは、本日テンションMAXのナコです。

皆さんはAppleの認定整備済製品というのをご存知でしょうか?

このたび認定整備済のMacBook Pro2019年モデルを購入しましたので、その使い心地をお伝えするとともに、Appleの認定整備済品についてご説明したいと思います。

これから認定整備済品を購入したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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認定整備済品とは?

正式名称はApple認定整備済製品と言います。

決して新品ではありませんが、ほぼ新品同様の製品です。

何らかの理由(店頭展示品や、開封のみで返品された商品など)で新品として販売できない製品を、Appleが整備し直して販売しているもので、新品より最大15%オフで購入することができます。

中古品とどう違うの?

では普通の中古品とどう違うのか、中古品の場合、動作確認を行い、問題が無ければそのまま店頭に並ぶ場合があります。

しかし、認定整備済製品は、Appleが隅々までチェックとクリーニングを行い、部品交換が必要な場合は全て純正部品に交換されます。なので品質はほぼ新品と変わりません

また、中古品だと、本体のみの販売で付属品等はついていない可能性がありますが、認定整備済製品は充電ケーブルや説明書といった付属品が全てついてきます。

品質保証も1年間ついており、AppleCareに加入すると最大2年に延長することも可能です。

参考:Apple認定整備済製品

使い心地は?

開封して一通り梱包されているものを見てみましたが、製品自体に目立ったキズもなく、不良箇所も今のところありません。

こちらが今回購入したMacBook Pro2019と梱包されていた箱です。

箱には「Apple Certified Refurbished」と書かれてます。

認定整備済製品専用の箱のようです。

説明書と充電コンセントと充電ケーブルが梱包されています。

むしろこれが新品じゃないというのが信じられないぐらいです。(感覚的には新品と言ってもいいのかもしれませんが・・・)

キーボード打ち心地も問題なし。

画面も問題なくとても綺麗です。

完全な新品にこだわらない人や、少しでも安くApple製品を購入したい方は、一度認定整備済製品をチェックしてみるのをお勧めします。

ただ、認定整備済製品は新品同様のものが安く買えるという理由から、人気の製品はすぐ売れてしまったり、そもそも欲しい製品がない可能性がありますので、こまめにチェックする必要があるでしょう。

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 まとめ

新品同様のAppleの製品が、新品より最大15%もお得に購入できるので、興味のある方はぜひAppleの認定整備済製品を覗いてみてください。

皆さんが少しでも満足できるお買い物ができますように・・・

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